ふるさと納税で日本を元気に!~千葉県富津市~
【手作り和菓子工房 野口製菓】富津市新名物!バカ最中
若き和菓子職人がつくる遊び心溢れる新名物「バカ貝最中」。驚愕のビジュアルを目撃せよ!
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※「楽天ふるさと納税」では受付をしていないお礼の品が含まれている場合があります。
インパクトがありすぎる名前とビジュアル「バカ最中」とは!?
リアルさを追求したバカ最中。ご覧ください。実際のバカガイにそっくり!
まるで潮干狩りをしているかのよう!?
求肥が入り、モチモチの食感が楽しめます!
自慢の香ばしい最中の皮と美味しいあんこに、求肥のモチモチ感が加わった富津の美味しい新名物!
名前も見た目もインパクト大なので、手みやげにするとちょっとした話題になりそう♪
みなさんで盛り上がりながら、美味しく召し上がってみてください!
「バカガイ」という貝をご存知ですか?
「バカガイ」は「青柳」とも呼ばれ、鮮やかなオレンジ色の斧足(ふそく)が特徴的。いつも貝の口を開けて斧足を出している姿が、口を開けて舌を出している「バカ」な者のように見えるなど、名前の由来はさまざまあるようです。そのまま茹でたり、かき揚げに入れたりと、食用として好まれています。
富津市は、そのバカガイ(青柳)の一大産地!
3代目は、この富津名物のバカガイをモチーフに和菓子が作れないかと考案。
販売当初は、求肥(貝の斧足あたる)部分がありませんでした。ある日、お客さんから「これはバカガイじゃないよ」と言われたことからヒントを得て、お餅『求肥』を使用し、オレンジに色を仕上げることよって、よりバカガイらしい見た目となったそうです。
富津市で和菓子を作り続ける老舗「手作り和菓子工房 野口製菓」
若き3代目が放つ新感覚の和菓子をはじめ、丁寧な仕事ぶりでファンも多い「手作り和菓子工房 野口製菓」
和菓子の卸業として1943年に創業した「手作り和菓子工房 野口製菓」。
創業当時は和菓子の販売だけでしたが、1978年に自宅を改装し、和菓子工房に。地元の和菓子屋で修行を積んだ2代目が、和菓子の製造から販売までを営むようになりました。
現在では、3代目を継いだ兄弟が腕を振るっています。
主に和菓子を担当している野口秀明さん
「うちのあんこは都内の有名店にもひけをとりませんよ」と語る野口秀明さん。
いろいろなお店を食べ歩いては、工房で試行錯誤を繰り返し、理想に味を近づけたそうです。
あんこに使用する素材は北海道産のもの。しっとりと炭火で炊いた粒あんは、綺麗な真紅色で、見た目も美味しい仕上りに。
クセにない上品な香りと、すっきりとした甘味を放つ絶品あんこをつかった和菓子は、どれも自慢の品なのです。
お礼の品一覧
8,000円以上のご寄附をいただいた方に、以下の特産品をお送りします。
富津市新名物「バカ最中」10個入り
10,000円以上のご寄附をいただいた方に、以下の特産品をお送りします。
富津市新名物「バカ最中」15個入り
※消費期限:製造日から2週間
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