「6(む)4(し)」にちなんで、6月4日をむし歯予防デーとしていたことから、6月4日からの1週間は「歯と口の健康週間」とされています。
この機会に、歯と口の健康について知識を深め、普段の生活習慣について振り返ってみませんか?

私たちの生命活動は、お口から食べる食べ物によって支えられています。
日本人の2人に1人がかかっていると言われる歯周病は、お口の中だけの問題ではなく、糖尿病や認知症、心筋梗塞などのからだの病気とも関わりがあります。
また、むし歯や歯周病により歯を失ったままにしていると、バランスが崩れ、転倒しやすくなることも分かってきています。
これからも、食事や会話を楽しみながら元気に年齢を重ねていくために、まずは毎日している歯みがきについて考えてみませんか?

歯みがきの主な目的は、むし歯や歯周病の原因となるプラーク(歯垢)を取り除くことです。
せっかく毎日磨いていても、なんとなく磨いていると、磨けている場所は毎日磨けていて、磨けていない場所は毎日磨けていないということが起こりやすいです。
この毎日磨けていない場所が、あなたにとってのリスク部位です。
リスク部位がどこなのかは、自分では分かりにくいので、歯医者さんで教えてもらうことをおすすめします。
毎日している歯みがきを、せっかくなら効率のよい歯みがきに変えてみませんか?

自分自身での毎日のセルフケア(歯ブラシ、フロス、歯間ブラシ等)が一番大切ですが、セルフケアだけではどうしてもできない部分があります。
そこで、むし歯や歯周病の検査、歯石のクリーニングなど、自分ではできない部分を歯医者さんに管理、ケアしてもらうことが大切です。
セルフケアと(歯医者さんでの)プロケアは車の両輪です。
どちらも欠かせませんので、両輪を回しながら、お口の健康を守っていきましょう。
木更津市では、様々な年代の方に向けて歯科健康診査を実施しています。
対象となる方は、ぜひご活用ください。
詳しくは下記ページからご確認ください。